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歯科・口腔外科

概要

歯科・口腔外科

われわれ歯科・歯科口腔外科は、口腔を中心とした顎顔面領域の外科的な治療を主に行っております。
2017年1月から12月までの外来での歯科診療の実績は、初診患者数3,623名(月平均302名)、そのうち近隣歯科医院あるいは医科診療所などからの紹介患者数は2,557名(月平均213名)で紹介率は70.6%、年間の外来患者数の実人数は9,041名、延人数は16,836名でした。
また、入院患者数は実人数が221、入院延人数は1,833名でした。
これら外来および入院治療を、常勤の歯科医師6名、歯科衛生士4名、スタッフ1名と、そのほかにも非常勤の歯科医師、歯科衛生士、補助員など十数名により診療に臨んでおります。

診療内容

診療内容は、外来では埋伏歯の抜歯や難抜歯、有病者(全身的疾患)の歯科治療、難治性の口腔粘膜疾患(白板症、扁平苔癬など)、顎関節症、急性・慢性炎症、嚢胞・腫瘍、舌痛症や三叉神経痛等の神経疾患などです。
入院治療の内容は、抜歯手術、嚢胞の摘出手術のほか、悪性腫瘍、良性腫瘍の摘出手術や切除手術、顎骨骨折の整復手術、急性炎症の消炎処置などです。
昨年1年間の悪性腫瘍の手術は10例(舌癌4例、上下顎歯肉5例、頬粘膜癌例)でした。

対象疾患
顎顔面外傷(顎骨骨折、歯牙脱臼・破折など)
歯性重傷感染症(頬部膿瘍、顎下膿瘍など)
口腔粘膜疾患(白板症、扁平苔癬など)
顎顔面嚢胞(顎骨嚢胞、頚部嚢胞)
口腔腫瘍(口腔良性腫瘍、口腔癌)
顎関節疾患(顎関節症、顎関節炎)
顎変形症(骨格性下顎前突など)
唇顎口蓋裂
睡眠時無呼吸症候群
舌炎、口内炎

さらに現在とくに力を入れているものに、摂食・咀嚼・嚥下障害または困難な方や誤嚥性肺炎を起こしやすい方に対し、嚥下透視検査や嚥下内視鏡検査などの口腔機能検査を実施し、それにもとづいて機能訓練を行うことで、歯学部附属病院として口腔機能向上のための口腔ケアーや、摂食・咀嚼・嚥下機能の改善と向上に取り組んでおります。 また、他科の周術期にある患者様の口腔内ケアーを積極的に行うことで、入院前、入院手術前・手術後、退院後を通して口腔の衛生および機能管理によって、周術期の合併症の軽減と口腔機能の向上により早期退院に繋がればと思っております。
今後も歯科医科の地域の先生方、院内の先生方と密接に連携を取り、紹介を頂いた患者様に関しましては、迅速、確実にお応えできるようにしたいと思っております。
そして、さらにより高度な、あるいは困難な患者様の治療をおこなうために口腔外科医の充実と、当院の脳神経外科、外科、整形外科などの隣接医科や内科と協調して顎顔面頭頸部疾患の治療を行っていきたいと考えております。

診療実績はこちら:診療実績 歯科口腔外科

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スタッフ紹介

氏名 職務 専門分野、学会認定等
村松 泰徳 教授 日本口腔外科学会口腔外科専門医
日本口腔外科学会口腔外科指導医
本橋 征之 准教授 口腔外科
大橋 靜江 講師 日本歯科保存学会専門医
長縄 鋼亮 歯科医師 口腔外科
髙橋 萌 歯科医師 口腔外科
山岡 真太郎 歯科医師 口腔外科
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